10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

改めてエンドユーザーの声は大事だなと考えております。そういう意味で、日々の市長が本当にお休みの日も含めて外を回っておられるのは、大変敬意を持っておりますし、ぜひそういうことを受け止められて、それをまた市政に生かしていただきたいなと思っております。 

奥出雲町議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第1日12月 6日)

本町においても大いに検討に値するものと感じましたが、最終のごみ固形燃料利用について、エンドユーザーいわゆるこの三豊市では大手の製紙会社でございますが、この存在が不可欠であるということで、条件はちょっと厳しいのかなというふうに感じました。説明では、このエンドユーザー100キロ圏内なら可能ではないかとの説明でありました。

雲南市議会 2016-09-13 平成28年 9月定例会(第4日 9月13日)

重要なポイントはエンドユーザー側、消費者ですね、売り込むことができる新たな農業施策展開が必要だというふうに言われております。そしてキーワードは安心・安全な食を提供できる差別化、有機あるいは低農薬だと思いますよ、この雲南市にとっては、が図られ、それが明らかに見える化されたときに初めて農業あるいは6次産業化が生まれるというふうに私は認識しておりますが、市長の見解を伺います。

雲南市議会 2013-03-07 平成25年 3月定例会(第6日 3月 7日)

供給につきましては、面積を広げていけば、そしてエンドユーザーがしっかり使ってくれれば回っていくわけでありまして、したがって、このチップボイラーをしっかりと設置して、そこで大量にチップを消化する、これを第一義として考えていけば、このシステムは回っていくというふうに確信しているところであります。 ○議長(深田 徳夫君) 福島光浩君。 ○議員(14番 福島 光浩君) 続いての質問です。  

雲南市議会 2011-06-15 平成23年 6月定例会(第4日 6月15日)

しかし、収集運搬コストあるいはエンドユーザーですね、末端の消費者への価格や需要の確保等取り組むためには大きな課題がたくさんあるというふうに思っております。奥出雲町では、既に同じような取り組みが始まっておりまして、今後はバイオマスタウン構想を打ち出して進められるというふうに伺っております。  

松江市議会 2007-09-20 09月20日-04号

このような受注は社会資本品質低下、下請、労働者へのしわ寄せなどを通じ、エンドユーザーへのサービスの低下建設産業の疲弊を招くおそれがあります。コスト面で見ても維持管理段階におけるコストの増加などが見込まれ、トータルで見た場合、かえってコスト高になる可能性があります。公正取引委員会が一部企業に対し廉売のおそれがあるという警告を行う事例も発生しております。

大田市議会 2003-09-09 平成15年第398回定例会(第3号 9月 9日)

ADSLの後利用についてでございますけれども、業者さんサイト側償却期間というのもあるようには聞いておるところなんですけれども、どちらにせよ、エンドユーザーが少ないと業者の撤退も止むなしということにもなり得ませんので、今後、そのようなことがないようにするためにも、今一度、ユーザー確保に今、努めていただきたいなと思うところでございます。  

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